薪割り

アルプスの冬は、薪を焚くことから一日が始まります。
その薪は、夏の間に自分で切り出して、用意しておきます。

ここでは、そんな様子をちょっとご紹介。


【皮手袋】

これがないと、重たい木を持ち上げる時に、
手が痛いし、とげが刺さります。
【作業服】

特殊加工がされていて、チェーン・ソーでも切れない!
・・・・・・だそうです。
【耳栓】

チェーン・ソーもそうですが、ハンマーで楔を叩く時の、
かーんという音は、長時間聞いていると疲れます。
【・・・】

まずは、これで木の皮を剥きます。

大雑把に運ばれた丸太には、小石や砂が付いていて、
そのまま切ると、何よりも危険ですし、
チェーン・ソーの刃が駄目になります。
【・・・】

丸太を転がしたり、引っ張る時に使います。
【チェーン・ソー】

確か6圓阿蕕い△辰董案外重いのです。
【ハンマーと楔】

ハンマー、3,5kg+柄。
楔、各3kg。

輪切りにした丸太に楔を立て、
ハンマーで叩いて割ります。

木を割ることよりも、
このハンマーを振り上げることが難しい。

握力を使うので、掌が筋肉痛になります。
【斧】

1,6kg+柄。

大雑把に割られた木を、暖炉の大きさに合わせて、
更に細かく割ります。

こつは、躊躇せずに斧を振り切ること。
心を静めて、すぱっと一気に!
注文した木は、こんな風に、
山のどこかに置かれています。
大きさも長さもまちまちで、
ただ転がされているだけ。
太い木は、一方向からでは切れません。
作業後は、体中木くずだらけ。
チェーン・ソーで輪切りにした木に、
楔を打ち込みます。
ハンマーで叩いていると、ひびが入って来ます。
ね、こんな感じ。
はい、割れました。
斧で切れる大きさになるまで、
更に細かく割ります。
我が家には、余分な納屋がないので、
ある程度の大きさに割った木は、
邪魔にならない様に隅へ積んで、
ビニールを掛けて冬を越させます。

雪が降るまでは、暇な時に斧で割りに来ます。
【薪割り】

雪が解けて暖かくなったら、
自然の中で薪を割ります。
一発で割れると、気持ちが良い。
【運搬】

斧で割った薪を車一杯に詰め、何度も運びます。
【保存】

納屋の壁に沿って綺麗に積み上げたら、
後は冬を待つのみ。

・・・そして、冬・・・