【王宮(Kaiserliche Hofburg)】(←・↓3点) 1460年〜:後期ゴシック様式。 シグムント大公と皇帝マクシミリアン1世により建設。 1754〜73年:皇后マリアテレシアにより改造される。 1765年:レオポルド2世とマリア・ルドヴイカの結婚式が ここで行なわれた。 | |
町の様子(←・↓3点) | |
【バジリカ・ヴィルテン(Basilika Wilten)】 14世紀に建設された巡礼教会。 ロココ様式。 1755年:フランツ・デ・パウラ・ペンツにより 現在の教会に建設される。 天井のフレスコ画はマテウス・ギュンター 化粧漆喰装飾はアントン・ギグルによる。 | |
【ヴィルテン司教座教会(Stiftskirche Wilten)】 1138年:プレモントレ会の司教座聖堂参事会修道院として設立。 1665年:現在の姿、初期バロック様式に建設される。 天井のフレスコ画は、カスパー・ヴァルドマンによる。 修道院部分入口ホールのフレスコ画は、エギッド・ショール作。 |