2008年12月4日 (木)
つぶやき 2
昨日雪かきをしていたら、煙突掃除のおじさんが来ました。 「明日午前10時、お宅の煙突を掃除しに来ます」
10時なら多分大丈夫だとは思いましたが、朝の弱い&目覚し時計のない私は、念のため、仕事で家を空けている夫B氏に電話をし、朝起こしてくれるように頼みました。 「8時から9時半の間で、手が開いた時に電話して」 「おぅ、任しておけ!」
今、10時半です。 煙突掃除人は来ていないし、B氏からの電話もありません。
煙突掃除が終るまで薪が焚けないから、足が冷た〜くなってるし、昨日の雪かきで、首も回らないほど背中が筋肉痛だし
・・・・・・なんか私、みんなに裏切られた気分だわ。
(以前の日記『薪割りにおける人間考察』の続き、ちゃんと書きますので、もうちょっと待っていて下さい。) |
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